top of page

老化リスクを下げるスーパー和食の勧め


スーパー和食の勧め

(脳の老化リスクを下げる和食の肝となる)

こんにちは、終活カウンセラーの養老です。

先日偏頭痛で、ダウンしました。ちょっと無理したかな?

直面しないと、健康が当たり前みたいになってしまうのですね。

今回は深く戒めました。

みなさんも気をつけてください。

さて、表題の

ポイント7

1.和食一辺倒ではない

洋食、中華など他国の料理を取り入れることで変化、偏りを防ぐ。

2.豆類を多くとる

動物性たんぱく質よりも植物性たんぱく質を積極的に取る。

3.ご飯の量は減らさない。

パンよりご飯の方が腸の炎症を起こしにくく、吸収が緩やかで、腹もちもいい。

4.一日2杯までの味噌汁を飲む。

発酵食品である味噌は栄養価が高い。一日2杯程度なら血圧は上がらない。気になる人は少し薄目がいいかも。

5.魚は毎日。

魚は血液サラサラになるEPAなど、「オメガ3系脂肪酸」が多く含まれている。

6.調理は煮るを最優先に

油を使用しないヘルシー調理法を。

7.海藻類を多くとる

海藻類は腸内バランスを整える

下の写真は「タニタ食堂」のランチです。

しっかりボリュームもあるでしょ。

お抹茶のカテキンも風邪の予防にいいですね。

(日経大人のOFFより)

◇◆---------------------------------------------◇◆

最後までお読みいただきありがとうございました。

何かわからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは

こちら⇒

https://ssl.form-mailer.jp/fms/a71d42bc495668

facebookページ⇒

https://www.facebook.com/shuukatunpo/

・個別面談でのご相談は初回無料とさせていただきます。(30分)

・神戸市内、芦屋市内はご訪問もできます。(交通費別)


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page