老化リスクを下げるスーパー和食の勧め

スーパー和食の勧め
(脳の老化リスクを下げる和食の肝となる)
こんにちは、終活カウンセラーの養老です。
先日偏頭痛で、ダウンしました。ちょっと無理したかな?
直面しないと、健康が当たり前みたいになってしまうのですね。
今回は深く戒めました。
みなさんも気をつけてください。
さて、表題の
ポイント7
1.和食一辺倒ではない
洋食、中華など他国の料理を取り入れることで変化、偏りを防ぐ。
2.豆類を多くとる
動物性たんぱく質よりも植物性たんぱく質を積極的に取る。
3.ご飯の量は減らさない。
パンよりご飯の方が腸の炎症を起こしにくく、吸収が緩やかで、腹もちもいい。
4.一日2杯までの味噌汁を飲む。
発酵食品である味噌は栄養価が高い。一日2杯程度なら血圧は上がらない。気になる人は少し薄目がいいかも。
5.魚は毎日。
魚は血液サラサラになるEPAなど、「オメガ3系脂肪酸」が多く含まれている。
6.調理は煮るを最優先に
油を使用しないヘルシー調理法を。
7.海藻類を多くとる
海藻類は腸内バランスを整える
下の写真は「タニタ食堂」のランチです。
しっかりボリュームもあるでしょ。
お抹茶のカテキンも風邪の予防にいいですね。
(日経大人のOFFより)

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